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【栃木県】 水害の教訓、子育て世帯に 栃木・NPO法人ハイジ、被災体験など冊子で紹介

地域とのつながり訴え
 【栃木】境町のとちぎ市民活動推進センターくららを運営しているNPO法人ハイジは、子育て世帯向けの水害に関する冊子を作成した。昨年10月の台風19号で被災した市内の子育て世帯の体験談を通して生活復旧のポイントなどを紹介。自治会など地域の支援活動なども取り上げ、子育て世帯と地域とのつながりの重要性を強調している。冊子は市内の幼稚園や保育園に配ったほか、同センターで配布している。

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 冊子は「子育て中のママとつくった 水害から学ぶ 子育て×地域 ~地域と助け合う方法を考える本~」。台風19号を次の水害の教訓にしようと企画した。助け合いには地域のつながりが必要として、特に関わりが少ないと思われる未就学児を持つ子育て世帯向けにしたという。A5判の16ページ(表紙など含む)で計5500部作った。
 子育て世帯の体験談では、未就学児を持つ母親らの台風19号被災前後の行動などを時系列で記載した。子どもの様子にも触れたほか、母親が感じた生活復旧や避難のポイントなども示した。
 地域の体験談としては、自治会や民生委員の支援活動などを紹介。子育て世帯へのアドバイスとして日頃からの近所付き合いを呼び掛けたり、地域とつながる入り口としてイベントへの参加を勧めたりしている。
 水のうの使い方や簡易おむつの作り方なども掲載した。同法人の平子めぐみ(ひらこめぐみ)理事は「いつ水害が起きるか分からない」と強調。「(冊子を)子育て世帯が地域とつながるための参考にしてほしい」と話している。防災に関する講座などでも冊子を配るという。

はんくろうの一言

防災の知識あるようでないやつですね

毎年訓練を行い、災害時に備えています、地域の皆さんに頼っていただける準備もしてます。

何もないのが一番、準備と心構えも一番です。

 

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