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【青森県】 特別支援13校がオンラインスポーツ大会

コロナ禍でも障害のある子どもたちがスポーツに親しめる機会を設けようと、青森県内特別支援学校のオンラインスポーツ大会が24日、各校で開かれた。スポーツ庁によると、全国初の試みで、障害者スポーツの振興を図る同庁のモデル事業にも位置付けられている。県内13校から約860人が参加し、新たな形のスポーツ大会を楽しんだ。

 障害者スポーツの普及や選手の育成・強化を目指し前年度発足した「県特別支援学校スポーツ連盟」が主催。県内の特別支援学校が初めて一堂に会した前年度のプレ大会に続き、本年度は第1回大会を開催するはずだった。それが新型コロナウイルスの影響で一変。一時延期となり、中止の可能性もあったが、「コロナでも諦めなくていい大会」を模索し、オンライン形式での大会開催にこぎ着けた。

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 連盟事務局の青森第二高等養護学校を中心に、各校が通信環境を整え、5~6回のリハーサルを重ねて、この日の大会を迎えた。各校の映像をつなぎ、選手が同時にプレーするオンライン競技としてバレーボール(対面トスを続けた回数)、バスケットボール(フリースロー成功数)、ボッチャ、フライングディスクの計4競技を行い、優勝校が決まるたび歓声が響いた。

 このほか事前に記録に挑戦するチャレンジ競技として陸上やサッカーなど6競技も行われ、当日集計した記録が発表された。

 バレーの対面トスで1分間に155回を記録し、準優勝した青森二高養チームの高谷依吹さんは「練習の成果が出て楽しかった。コロナが終わったら本格的な試合をしてみたい」と意欲満々。同じく松本翔さん、西村匠吾さんも「もっと練習して全国大会に行きたい」と息を弾ませた。優勝は176回で森田養護学校。

 同連盟の甲田隆会長(二高養校長)は「初めての試みだったが、各校の協力で何とか形にできた。コロナに負けず、スポーツに親しむ裾野を広げていければ」と手応えを語った。

 スポーツ庁の担当者も視察に訪れ、「青森モデルとして大会を検証し、情報やノウハウを提供することで他の都道府県でもオンライン大会が開催できるよう後押ししていく」と話した。

はんくろうの一言

オンライン〇〇、非常に増えていますね取り組みの出来てる分野業種などが限られてる気はしますが

変わっていく新常識についていくのがやっとですね

コロナ禍世代ができますね

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