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【栃木県】 学ぶ機会の格差解消へ 宇都宮のNPO、タブレットを無償貸与

【宇都宮】子どもの学習、生活支援などの活動に取り組む西川田東町のNPO法人「シェアハッピーエール」が、経済的支援を必要とする子どもたちにタブレット端末を無償で貸し出す事業を始めた。新型コロナウイルスの影響によってさまざまな場面でオンラインの活用が広がる中、家庭学習の環境整備を支援し、学ぶ機会の格差解消を目指したい考えだ。
 シェアハッピーエールは3月、NPO法人とちぎボランティアネットワークで子どもの貧困対策事業に携わっていた並木孝夫(なみきたかお)さん(50)が、子どもたちを幅広くサポートしようと設立。県内の子ども食堂やフリースクールを訪問し、主に学習支援や生活習慣の指導を行っている。

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 この春、新型コロナ感染拡大の影響による学校の一斉休校に伴い、子どもたちの家庭学習の時間が増えたが、「自宅にインターネット環境が整っている子とそうでない子で学ぶ機会に差が出た」と並木さん。
 そこで、5月に活動を通じて知り合った児童生徒5人に端末の貸し出しを試行したところ、保護者らから「子どもの学習意欲が向上した」などの声があり、今回の事業化を試みた。
 第1弾として児童生徒10人に端末を貸し出す予定で、クラウドファンディング(CF)で資金を集めた。端末ではオンラインの学習支援ソフトによる映像授業や問題集が利用できるという。
 並木さんは以前、ゲーム機器の製造や販売に携わっていた経験もあり、「勉強がゲーム感覚で楽しくなる。ICT(情報通信技術)の習得は次世代を生きる上でも必要」と強調する。貸出期限は設けず、台数も増やしていきたいとしている。並木さんは「家庭環境に左右されず、子どもが自分たちの力で未来を切り開けるよう後押ししたい」と話している。

はんくろうの一言

格差がでるとこですね、安価なものではないので今後の教育現場も変わってきますね

大人でさえこの情報社会についていくことがやっとな時代

オンラインについていける環境を作っていかないといけないですね

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