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【熊本県】 「つながるカフェ」、被災者に笑顔 人吉市の仮設団地、大学生が心のケア

7月の豪雨の被災者支援を続ける熊本学園大社会福祉学部の学生9人が13日、人吉市鬼木町の梢山グラウンド仮設団地(33戸)で「つながるカフェ」を初めて開き、入居するお年寄りや家族らと笑顔で会話やお茶を楽しんだ。

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 学生らは豪雨直後から泥かきなどのボランティアをしながら、在宅被災者や仮設団地入居者の生活や福祉支援の状況を聞き取り続けてきた。避難所や親戚方から個室に移って引きこもり、認知症や足腰の悪化、うつ状態などに陥りがちな被災者をケアしようとカフェを企画した。

 新型コロナウイルス対策で屋外にテントを設け、地元の人吉東校区社会福祉協議会の役員5人も参加。学生が呼び掛けると約10人が集まり、被災時の状況や自宅の再建方針などを語り合った。

 同市紺屋町の自宅が全壊した片山昇子さん(75)は「1カ月たっても近くの入居者の名前も知らなかったので、話し合いの場はありがたい」。同大4年の高濱美咲さん(22)は「地域福祉の視点を生かし、被災者同士や地域住民がつながる場として続けたい」と話した。(堀江利雅)

はんくろうの一言

いつ自分が被災者になり、心のケアが必要になったときありがたいですね

今はんくろう屋台村がそんなスペースになればいいなぁ

がんばるよ

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