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【岩手県】 就労支えるカフェ開業 岩手・宮古市社会福祉協議会

岩手県の宮古市社会福祉協議会(赤沼正清会長)は26日、同市末広町でカフェ「凪(なぎ)」をプレオープンした。就労につまずき、引きこもり状態にあった人たちの受け皿として接客や調理を担当してもらう。来月2日に本オープンし、自己肯定感を高めながら就労支援の場として定着を目指す。

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 初日は従業員3人のうち、2人が出店。招待を受けた末広町商店街の事業者らが来店し、

 コーヒーや紅茶(各100円)などを注文し歓談した。

 佐々木ふとん店の臼木礼子店主(85)は「商店街はお茶を飲んだり腰を下ろせる場所が少なく、カフェの開店は大歓迎だ。周りの人に利用を呼び掛けて見守り続けたい」とエールを送った。

 スイーツ作りに取り組む50代の女性は「喜んでもらえてうれしい」とやりがいを感じ、30代の男性は「以前の職場では苦手だった接客を練習したい」と意気込んだ。

 従業員はコミュニケーションなどに不安を抱える人が多い。障害者手帳は無く公的な支援が受けづらかった。こうした「制度のはざま」にある人を対象とした就労訓練事業所は県内に少なく、社会参加の場の確保が課題だった。

 同社協は月に1度、対象者が商店街の関係者に料理を振る舞う場を設けるなど就労支援を続けてきた。取り組みを発展させ、赤い羽根共同募金などの財源を活用して施設を改装しオープンした。

 同社協くらしネットみやこ相談室の佐々木睦子所長は「地域の一員として認められながらリラックスして働き、自信をつけられる居場所になればいい」と展望する。

 プレオープン期間は28日まで。本オープン後は月水金の午前10時~午後3時に営業する。問い合わせは同相談室(0193・65・7046)へ。

はんくろうの一言

頑張ってほしい取り組みですね、いい取り組みはマネしたらいいのにといつも思います。

新しい取り組みだけでなくいい取り組みは各地域でマネていただきたい

はんくろうはまず行動するを心がけています

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