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【山梨県】 てい鉄 壁飾りや置物に 不要品磨き加工、来年販売 甲府の障害者施設の利用者制作

甲府市高畑1丁目の多機能型障害福祉サービス事業所「こっとん」(依田伸施設長)の利用者が、不要になった馬のてい鉄を再利用した小物作りに取り組んでいる。県内の馬場から譲り受け、木材と合わせて壁飾りや置物などを制作。来年の商品化に向け、作業を進めている。

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 施設は知的、精神などの障害者20人が利用。このうち約10人は就労支援の一環で、企業から請け負った家財部品の組み立て、畑仕事や手芸品作りなどをしている。
 てい鉄の小物作りは今年に入って始めた。材料は牧場などから不要品を調達。利用者は紙やすりや割り箸で表面のさびを落とし、磨く作業から始める。その後、地元のボランティアから寄せられた木材と組み合わせ、壁や玄関などのインテリアとして使える小物に加工している。てい鉄に色を塗ることもある。
 依田施設長と、知人で県内の乗馬愛好家グループに所属する同市朝気2丁目の松井栄さん(68)が協力して企画。てい鉄は松井さんを通じて、仕入れている。
 施設によると、てい鉄は「U字型が幸運をため込む形をしている」「7本のくぎを打ちひづめに付ける」などの理由で、欧州を中心にラッキーアイテムとされている。インターネット上では、てい鉄を加工した装飾品、てい鉄をかたどったジュエリーなどが安定した人気という。
 施設利用者が作るてい鉄の小物は現在ストックしてあり、来年1月以降にネット販売する予定。利用者の男性(24)は「てい鉄のさびを落とすのは大変だけれど、きれいになるとうれしい。人の目に触れる場所に飾ってほしい」と話している。

はんくろうの一言

色んな施設が色んな特色をもって生産していく挑戦していく事がすばらしい

はんくろうも頑張ります。

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