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【秋田県】 障害者スポーツ、誰でも楽しんで 秋田県生涯学習センターにスペース設置

秋田市山王の県生涯学習センターに、ボッチャなどの障害者スポーツを楽しめるスペースが設けられた。ポーツを通じた気軽な交流によって、障害者の生涯学習に目を向け、理解を深めてもらう狙い。このほど開かれたお披露目会には、センター職員とスポーツ愛好家の障害者ら計約25人が参加し、卓球バレーとボッチャを楽しんだ。

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 スペースを設けたきっかけは、県教育委員会が昨年度、障害者スポーツを通じ障害者理解について考えてもらおうと開いた講座。出席した健常者や障害者から「障害者スポーツが気軽にできる場所が欲しい」という声が上がったという。

 これを受け、センター職員は昨年9月にスペースの確保に取り掛かった。郷土史や社会教育に関する資料の閲覧スペースだったセンター中2階のレイアウトを変更して、バドミントンコート1面ほどのスペースを確保。センターの職員らで、床にテープを貼ってラインを作り、コートとして使えるようにした。

 センターによると、スペースの確保にあたって、県内外の企業や団体からスポーツに使う備品の貸し出しや寄贈があった。

 お披露目会では、障害者スポーツの愛好家とセンター職員が交流。約2時間にわたって卓球バレーとボッチャを楽しみ、ナイスプレーには敵味方に関係なく拍手が送られた。

 プレーに参加した市身体障害者協会事務局長の中川隆さん(68)は「障害者はどうしても弱い立場に見られてしまうが、スポーツをするときは対等なルールの下、障害の有無にかかわらず楽しめる。健常者との交流の場になるといい」と話した。

 スペースは同センターの開館中は誰でも利用できる。利用したい場合は事前に予約する。1回の利用は2時間までで、備品の貸し出しを含め無料。午前8時半~午後5時。月曜休館。予約、問い合わせは同センターTEL018・865・1171、ファクス018・824・1799

はんくろうの一言

【理解し受け止める】

これは、常に頭に入れて考えてます、障害者であれ健常者であれ

これは変わりません、心にとめてもらいたいなぁ

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