ブログ

【岡山県】 子育て家庭に無料弁当 笠岡のNPO、生活支援で月1回配布

認定NPO法人ハーモニーネット未来(笠岡市笠岡)は、郷土料理の伝承に取り組む女性グループ・井笠の味づくり研究会と連携し、子育て家庭に手作り弁当の無料配布を始めた。新型コロナウイルスの影響が続く中での生活支援策として月1回実施する。

ニュース画像

 経済的に苦しい状況にある子育て家庭を対象に希望者を募集。食料品や日用品を提供しているフードバンク活動に合わせ、ハーモニーネット未来の事務所で手渡す。

 初回の10月末は、井笠の味づくり研究会の中野あけみ事務局長ら5人が同事務所で調理。鶏肉に黒大豆、ニンジン、シイタケなど地元の食材も使った「里庄おこわ(五目おこわ)」100食を用意し、26世帯に配った。

 家族5人分を受け取った笠岡市の女性(34)は「愛情のこもった料理と支えてくれる気持ちがうれしい。いつか恩返ししたい」と感謝していた。

 井笠の味づくり研究会は、ハーモニーネット未来の子ども食堂にも協力しているが、コロナ禍で食堂は3月から休止中。中野事務局長は「苦しい時だけど手作りの味でほっと一息ついて」と言い、弁当に「お会いできる日を楽しみにしています」とのメッセージを添えた。ハーモニーネット未来の宇野まさえ理事長は「ご飯を食べながら、語り合い、笑顔になれる子ども食堂が早く再開できるように願っている」と話した。

 弁当は来年3月まで、毎月第4日曜(12月は第3日曜)に配布する予定。問い合わせはハーモニーネット未来(0865―63―4955)。

はんくろうの一言

みんなが人助けできるほど余裕がない中で出来ることで支援していく

すばらしい活動ですね

はんくろうも頑張らなきゃ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

CAPTCHA


ページ上部へ戻る