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【岡山県】 困窮子育て家庭支援 新庄住民有志「おたがいさまの会」

新庄村の住民有志が、支え合いの輪を広げようと「おたがいさまの会新庄」を結成した。活動の第1弾として、岡山県内の子ども支援団体による「フード&ライフドライブ」事業に協力。新型コロナウイルス禍で困窮している子育て家庭などに食料品・日用品を贈る取り組みに、村内で集めた野菜を寄付した。

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 同会は60、70代の6人が参加し今月、発足。さまざまな生活支援活動をしていこうと考える中、「まずは行動を」と同事業を応援することを決めた。

 村内の有線放送で全戸に案内。農家約30戸から協力の申し出があり、白菜、大根、キャベツなど約2トン分が集まった。同事業で子育て家庭に支援品が配布された昨年12月、岡山市と津山市の2会場にメンバーらが届けた。

 同事業を主催する「こどもを主体とした地域づくりネットワークおかやま」の直島克樹代表(川崎医療福祉大講師)は「支援品は缶詰やレトルト食品が多く、新鮮な野菜は本当にありがたい」と感謝。同会の磯田博基会長(71)は「新庄村ならではの支援ができた。こんな時だからこそ『お互いさま』の気持ちを広げたい」と話した。

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