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【秋田県】 湯沢の就労支援施設、高齢者の洗濯代行開始 施設、病院向け

障害者などが働く秋田県湯沢市の就労継続支援施設「ワークセンターゆざわ」(高橋睦子施設長)は今月、市内の介護施設や病院の介護棟などに入居する高齢者を対象にした洗濯代行サービスを始めた。高齢者の家族の代わりに洗濯物を引き取り、依頼者ごとに分けて洗うなど、きめ細かなサービスで差別化を図る。

 代行サービスは各施設に出向いて洗濯物を集め、抗菌作用のある洗剤で洗った後、アイロンがけをして施設へ届ける内容。利用料は1カ月につき1万円までとし、それ以上の量を取り扱っても料金は上げない。

 ワークセンターゆざわは、社会福祉法人湯沢民生協会が運営。クリーニング事業のほか菓子製造や内職なども行っている。

 施設利用者の家族から「遠くに住んでいて洗濯物を取り込みに来られない」など集荷を求める声があったほか、新型コロナウイルスの感染予防で個別の洗濯へのニーズも高まると見込み、これらをサービスとして打ち出すと決めた。

 高橋施設長は「ワークセンターは戦後間もなく開業し、地域の皆さんに支えられてきた。きめ細やかなサービスで恩返ししたい」と話した。

 問い合わせはワークセンターゆざわTEL0183・73・2045

はんくろうの一言

就労継続支援施設の課題 仕事をいかに任せていただくかにつきます。ハード面の整備、内容の充実、スキル等すべてが揃わないとお金に変わらない。事業所の行動力、発想の転換が必要になってきてますね。

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