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【徳島県】 鴨島支援学校が生徒の作品通し地域交流へ

吉野川市の鴨島支援学校が、キーホルダーなど生徒の作品を生かして地域交流を図る

作品を展示、配布して住民に学校への理解を深めてもらうとともに、展示場所の交渉に生徒が関わることで社会性やコミュニケーション力を育むのが狙い。生徒は7月下旬の配布を目指し、製作に取り組んでいる。

 作品は、中学部が建築廃材を用いたキーホルダー、高等部は古着をリメークした香り袋など。体が不自由なため、各自ができる作業を分担する。キーホルダーはスタンプを押したり、塗料で色付けしたりと手分け。香り袋は布を接着剤で貼り付けたり、袋の外側にシールを貼ったりする。

 6月23日には生徒2人が教員と共に原井敬市長を訪ね、作品を市役所で展示できないか依頼し、快諾を得た。面会の様子はインターネットのビデオ会議システムで中継し、外出が困難な生徒も見えるようにした。

 作品が出来上がれば市役所本館1階で展示し、来庁者に自由に持ち帰ってもらう。学校ホームページのQRコードが印刷されたラベルを付け、アクセスすれば活動内容が分かるようにする。今後、市役所以外の展示場所も検討する。

 高等部3年の葉利友紀さん(20)は「市役所の訪問、リモートと、貴重な経験ができた。作品を通じて交流の場が広がれば」と話した。

はんくろうの一言

行政の取り組みは、ありがたいですね、このような市町村が増えるといいなぁ

障害者とか健常者とか関係なく商品なり品質をしっかり見て決めてくれればいいのにと思います。

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