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高知県】 臨床実習の代替企画 精神科の作業療法士と学生がリモート交流

精神科の作業療法について学ぶリモート座談会がこのほど、高知市大津乙の土佐リハビリテーションカレッジで開かれた新型コロナウイルスの影響で4年生の臨床実習が中止になり、指導者から経験を聞く機会として実施した。
土佐リハビリテーションカレッジの作業療法学科では、4年生で8週間の臨床実習を行っている。今年も県内外の病院や施設に分かれての実習を予定したが、5月以降は中止になった。コロナの状況を見ながら再開していく方針だが、県外実習の多い精神科は難しいという。

そこで、実習に代わる授業として、学生と指導者とのリモート座談会を企画。実習先だった京都、岡山、大分の3病院の作業療法士が登場し、3年生は土佐リハビリテーションカレッジから、4年生は自宅から参加した。
指導者の一人、柏原謙造さんは土佐リハビリテーションカレッジ卒業生。岡山市の万成病院の精神科デイケアで、患者に自分の病気を理解してもらう「心理教育」や、家族支援に取り組んでいる。
柏原さんは作業療法士の仕事を「その人がもともと持っている力を引き出すこと」と説明。「『統合失調症だからこう』『発達障害だからこう』と病名にとらわれず、その人がどんな人なのかを直接確認している」と、患者と接する際に心掛けていることを話した。
学生たちは「精神科領域に向いている人は」などと質問。「目の前の患者さんが求めることに合わせることが大事。向き、不向きで判断せず、全ての領域を学んでほしい」というアドバイスを真剣に聞いていた。
座談会を企画した作業療法学科講師で、学生支援室長の畑田早苗さんは「学生たちが現場で臨床経験を積めないのは残念だが、リモート授業でより多くの学生が指導者から貴重な経験を聞くことができた。実習再開後も取り入れていきたい」と話していた。(門田朋三)

 

はんくろうの一言

今後の業界を担う生徒さんにも、コロナの影響でてますね

ぼくの、施設にも必要な分野になります就労に向けて障害特性や個性など一緒に向き合いながら

就労訓練をしていきます。本当に病名じゃないんですよね  なっとく・・・

みんな頑張れ はんくろうHANKUROWも頑張るよ

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