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【山梨県】 子と避難、日常から備える

豪雨や台風などによる災害が発生しやすい時季に入った。いざというとき、子どもと避難することに不安を感じる親も多いだろう。日常生活でできることから備え、避難を少しでも快適にしたい。防災講座などに取り組む団体「防災ママ@北杜」に、子育て世帯の防災対策の工夫を聞いた。〈戸松優〉

「防災ママ@北杜」は、2015年に市内の母親が集まって結成。親子向けに備蓄食の試食会や防災関連情報の提供などを行っている。北杜市内の子育て支援団体が7月下旬にテレビ会議システム「Zoom(ズーム)」で開いた交流会では、鷹野紀子代表、メンバーの斉藤理絵さん、小林恵里子さんの3人が講師となり、災害に備える日常の工夫を紹介した。
斉藤さんは自宅での避難生活を前提に、食品の備蓄方法を提案。食料が限られる災害時は幼い子どもの場合、普段食べ慣れない食品を食べたがらないことがあるという。鍵となるのは、多めに食材を買いそろえ、保存が利く食材を古い物から使い、新しい物を備蓄に回す「ローリングストック」だ。
 斉藤さんは「温めずに食べられるレトルトカレーや乾麺、缶詰やパウチに入った野菜を多く取りそろえれば、日ごろの食生活にも備蓄にも役立つ」と話す。

車や職場にも
 「地震や水害などが起きた時に幼い子どもがいると、抱えて一緒に逃げることで精いっぱい」。そう話す小林さんは、避難物資を自家用車内や職場などに分散して置いておくことを提案。「車内にあれば日常でも便利」として紹介したのは、ペットボトル入りの水、簡易トイレ、おむつ、おしりふき、ポリエチレンの手袋、おもちゃ、子どもの着替え、大人用の下着など。
 おしりふきは災害時に体や手を拭くときに役立ち、使い捨ての手袋は、幼い子どもの排せつ物処理や新型コロナウイルスの感染防止にも役立つ。飲料水は500ミリリットル入りのペットボトルを用意しておけば、子どもでも飲みやすい。

日常用に回す
 鷹野代表は、地震などの突発性災害に備え、就寝時に手の届く場所に避難グッズを置いておくことを勧める。靴や靴下、上着、折り曲げると光るケミカルライト、懐中電灯をまとめておく。子どもにはワンサイズ大きな靴を用意しておくと、成長に合わせて日常用に回すこともできる。
 3人は「災害時、お母さんが安心できれば、それが子どもの笑顔につながる。特別なことではなく、日々の暮らしのひと工夫が災害への備えになる。できることから気軽に始めてほしい」と話した。

 交流会は、北杜市内のママで作る子育て支援団体「ほくと子育てのもりNorthtree(ノースツリー)」が企画した。

はんくろうの一言

当事業所も災害に備え備蓄はしてありますが、やはり消費期限がくるものはなるべく買わないようにしてますが限界があります。

税金の使い道の一つになりそうですが、水はトイレや洗い物などに使えるけど食べ物は考えますね

また意外と高いんだよなぁ 映画じゃないけどサプリ一粒みたいな非常食あるのかなぁ

はんくろう絶対たりない とほほ

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