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【岡山県】 住民支え「よりどころ」に 玉野市内の3ボランティアセンター

高齢者や障害者、子育て世帯のちょっとした困り事解決に向けて活動している玉野市内3カ所のボランティアセンターの交流会が4日、日比の同センター「えがお」で開かれた。3カ所それぞれの代表者が活動実績を発表し、ごみ出し、庭木の剪定(せんてい)など多岐にわたる支援内容や、住民が集ってコーヒーを手に語らうなど、地域のよりどころとなっている成果を報告した

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2017年に「和(なごみ)」を設立した和田地区社会福祉協議会の三浦康男会長(72)が、10分100円で家事などを手伝う住民サポーターのシステムを紹介。「電球の交換、ズボンの裾上げ、墓掃除もあった。『どんなことでもいいからまずは相談してください』と呼び掛けている」と説明した。

 昨年末、「えがお」を立ち上げた日比地区社協の氏家勇会長(75)は、来訪者が300人近くを数える月もある喫茶「えがお」を取り上げた。「90代の高齢者が週2、3回、コーヒーを飲んで会話を楽しんでいる。その中で生活上、困っている話が出てくる。人と人とのコミュニケーションが、ニーズの掘り起こしにつながる」と意義を語った。

 議論ではサポーター不足がテーマになった。玉原地区の「つどい」は発足から2年半が過ぎ、当初は44人登録していたサポーターが半数以下の20人に減少。地区の民生委員児童委員でもある楳渓幸子さん(72)は「サポーターもだんだん年齢を重ねて、体力的に活動が難しくなってくる。70歳前後の人が新規に登録してくれるのを切に願う」と訴えた。

 氏家会長は、サポーター確保への案として、「えがお」で「ワンコイン居酒屋」を開く考えを述べた。「仲間に加わってもらうには、みんなで一緒にお酒を飲み、打ち解けるのがいいのでは」と話した。

 市が3月、市内の高齢者に実施したアンケート(1421人回答)では、ボランティアセンターを「知らない」と答えた割合は65・9%だった。使わない理由(複数回答)は、「利用の仕組みがよく分からない」が42・1%、「どこに連絡すればよいのか、分からない」が28・3%で、センターの周知が課題となっている。

はんくろうの一言

ボランティアセンターの活動取り組みですが、高齢の方が高齢のの方を見てる感じなのかなぁ

今は皆さんお若いから、続けられてるようなものですね、お仕事を探している障害者の就労の施設いっぱいあるのに

マッチングの強化を、そろそろ縦割りの仕組みを改善し、高齢者と障害者の助け合いができればいいですね

それと、センターの周知もやっぱり課題になりますね

福祉のインフルエンサーが必要スーパースターいないかなぁ

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