ブログ
8.242020
【徳島県】 登下校、農作業・清掃し「ながら見守り」 徳島市の上八万小付近、地域住民が取り組み
徳島市上八万地区の住民が、農作業や清掃をしながら子どもの登下校を見守る
「ながら見守り活動」の取り組みを始めた。
7日には住民や防犯ボランティア、徳島中央署員ら20人が参加。上八万町下中筋の松本章宣さん(76)と妻の眞澄さん(72)は、上八万小学校の通学路に面する田んぼで稲の手入れをしながら「おはよう」「暑いけど頑張って」などと子どもたちに声を掛けた。宅宮神社の神主も境内の掃除をしながら登校を見守った。
署が住民に活動への協力を呼び掛けた。松本さんは「子どもが安心して学校に通えるよう積極的に声を掛けたい」。生活安全課の吉田年広係長は「住民と連携して犯罪の起きにくい社会づくりを推進する」と話した。
はんくろうの一言
子供の見守りありがたいですね。親がずっと一緒にいられるわけではないので
こういった、取り組みは非常にありがたいですね。
【他人である大人が他人の子供を守る】この事がやりずらい世の中ですね
はんくろうだとゆるされそうだけどなぁ
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。